お客様との温度感を大切に。
売買部 第1課主任
濱田 亮
Ryo Hamada

苦悶の日々

初めての営業職。不動産の知識もゼロ。お客様から受ける質問は分からないことだらけで、何度も上司に助けてもらう。負けず嫌いな私は、入社後、寝る間も惜しんで勉強しました。家のこと、土地のこと、設計のこと、毎日ロープレを繰り返し、一つひとつ学んでいきました。心が折れそうになることもありましたが、ともに高め合えた仲間の存在があったからこそ、乗り越えることができました。また、上司に何度も時間を作ってもらい、わからないことをとことん追求していきました。お客様との距離のとり方をつかむため、徹底的に上司に同行。学べる技はすべて吸収し、取り入れました。
尊敬できる上司・励ましあえる同期…振り返ると「周りに感謝」の思いが強いです。「人」に恵まれた環境だからこそ、いまの私が存在していると思います。

信頼と責任

「お客様目線に立つ」。私が常日頃、モットーにしていることです。
整備士をしていた頃は、お客様に消耗品の交換をご提案し、購入していただくという流れで、「必要なものを売る」という状況でした。しかし、「家を売る」というのは、「日々の生活をよりよくするものをご提案する」というもの。そして、人生で最も大きな買い物であり、おそらく一生に一度あるかないかのこと。異業種から転職した私だからこそ、できることはないか。その答えが「よりお客様の感覚に近い目線で、家づくりをご提案する」ということでした。不動産業界には、お客様にとって聞き慣れない用語が多いです。そのため、分かりやすい言葉に言い換えること、「例え」を出してイメージしやすくすることを意識しました。次第に、地道に積み重ねてきたものが芽を出し、お客様からうれしい言葉をいただけるまでになりました。最もうれしかったのが、家探しをあきらめかけていたお客様にご成約いただき、お引越しに立ち合いさせていただいた時「家探しをあきらめなくてよかった」と、言っていただけたことです。関係性を築くためには、濱田という人間を買っていただく必要がある。そのためにも、しっかりとお客様を理解し、歩幅や波⾧を合わせることを常に心がけています。

恐れずに新しいことにチャレンジする

SEIMU の魅力のひとつに「自分の意見を取り入れてもらえる」ということがあります。2020年春、「新しい生活様式」の実践例が公表されました。来店の減少が予想されたとき、私はすかさず社内で今後の在り方について話し合いを設けました。非対面・非接触でお客様とつながることのできる SNS に力を入れたいと率先して提案をし、Instagram のインスタライブでモデルハウスの見学ツアーを開催しました。このことにより、リアルタイムでお客様とつながることができたので、来店の減少をマイナスにとらえず、プラスに変えていこうと思いました。
今後も時代の流れにアンテナを張って、お客様とつながれることをいち早く取り入れていきたいです。また、意見が言いやすく、挑戦しやすい風通しの良い環境にも感謝しています。後輩が入社し、「教える」という立場になり、正確な情報を提示することや責任感も増しましたし、より念入りに自分自身も勉強をするようになりました。営業同士、切磋琢磨し、高め合える関係や環境を作っていくことが今の私の目標です。

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